2011/11/12(土)の朝日新聞「be on Saturday」にて、アイロボット社CEO、コリン・アングルのインタビュー記事が掲載されました。
ご覧いただいた方はいらっしゃいますでしょうか。
1面で、「日本の利用者の声に応えて改良を重ねた」ルンバ700シリーズを傍らに微笑んでいます。

「掃除ロボットで世界を席巻」と題された当インタビュー。
記事は、プラモデルがすきだった少年がロボットに関心をもったきっかけ、アイロボット社設立当初の苦難、商品開発にかける想い、福島第一原発へいち早くロボットを送った経緯、そして次世代のロボット開発などについて熱く語っています。
■日本の利用者の声を大事にしています。
コリン・アングルは紙面の中で繰り返し、日本の利用者の声を重視していると言及しています。
「日本人の要求が一番厳しい。だからこそ日本での成功が一番うれしい」
日本から毎週のように報告される利用者の声にもほとんど目を通しています。
■次の目標は「執事ロボット」の開発
「現代は家の中に家電、掃除の機器、セキュリティー製品などたくさんの電子機器があり管理が大変です。それを解決するのが執事ロボット”エイバ”です。」
AVA(エイバ)は、一般家庭や、企業、研究機関がそれぞれの目的に合わせた実用的なアプリケーションを手軽に開発できるという、実用的な移動型プラットフォームです。
例えば、外いても家の様子がわかるようになったり、操作端末を通して様々な作業を代行させたりすることができるようになります。
「今後、高齢者のケアも大切になります。その現場でも役にたつのではないでしょうか。」
福祉をはじめ、様々な活躍が期待されています。
2011年7月には、医療向けにテレプレゼンス・ロボットを開発・販売する南カルフォルニアのベンチャー、InTouch Helth社との提携を発表しました。
実際に、医療現場を対象にした移動型テレプレゼンス・ロボットの開発が始まっています。
コリン・アングルが21年間で学んだ経営哲学は、 「失敗しても何度でも挑戦するべきだ。そこに学ぶことがあるはずだから。」
アイロボット社の今後に、ご期待ください!
===================================
朝日新聞の会員サービス「アスパラクラブ」でバックナンバーをお読みいただけます。
→ アスパラクラブはこちら(外部リンク) ※会員登録が必要です。
アイロボット社についてもっと詳しく → アイロボット社について
コリン・アングル来日時のレポートはこちら → コリン・アングル来日記者会見&プライベートセミナーレポート